まつげエクステは、長いものをたくさんつければいい!
というわけではありません。
一人一人の目の形や、まつげの生え方、見せたい印象に合わせてデザインを決めていくことが大切です。
特に、一重や奥二重の方は目の形の特徴から、まつげエクステをつける時は少し気を付けなければなりません。
そこで、今回は一重や奥二重の方がマツエクをつける時のポイントをご紹介致します。
<自分の一重のタイプを把握しよう>
一重といってもタイプはさまざま。まずは、自分がどの一重のタイプか把握することが大切です。
・瞼の厚みはどのくらいあるのか
・まつげがどの程度、下に下がっているのか、一度じっくりご自身の目元を観察してみましょう。
<一重さんがマツエクをつけるときに気をつけるポイント>
・少し長めのまつげエクステをつける。
・カール感が強いまつげエクステをつける。
・まつげエクステの本数を多めに装着する。
一重や奥二重の方は、瞼にやや厚みがあり、まつげの根元が瞼で隠れていることが多いのが特長です。
そのため、まつげが下向きになりやすい傾向があります。
また、まつげエクステを装着したとき、エクステの根元部分も瞼に埋もれてしまって、本来の長さより短く見えてしまう場合があります。
ですので、一重や奥二重の方は長さやカールの強さで調節することが、重要なポイントになってきます。
自まつ毛がかなり下向きの場合、SCカールなどのカールが強いエクステを付ければしっかりとカール感が出てきます。
自まつ毛の状態によってカールを変えてあげましょう。
正面から見た時、まつげが瞼の上までしっかり見えていることが大切です。
本来よりも長めのエクステをつけるようにしましょう。
あまりにも長さを出してしまいますと、眼球にマツエクが被さって、逆に目が小さく見えてしまう可能性があるので要注意!
また、まつげエクステの本数が少なすぎると、上向きにつけたまつげエクステだけが目立ってしまう場合があります。
下向きに生えているご自身のまつげと、上向きにつけたマツエクの差がはっきり出てしまうので不自然になってしまいます。
出来れば、100本以上つけた方が自然な印象になります。
一重や奥二重の方は、きつい印象を持たれがちですが、中央部分を長くすることでカバーしてあげることができます。
一重や奥二重で悩まれている方でもこの様にデザインを工夫してあげれば、パッチリ素敵な目元に大変身できます。
恵比寿、表参道、なんば道頓堀、静岡エリアのマツエクサロングラマラスでは、お客様の理想のお目元に近づけられるよう、丁寧にカウンセリングを行い施術に入ります。
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